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スキージャンプのヘルメットが金色なのなぜ?メーカーはどこ?

スキージャンプのヘルメットが金色なのなぜ?メーカーはどこ?
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「スキージャンプのヘルメットが金色なのなぜ?メーカーはどこ?」と題してお送りします。

北京オリンピック、とても盛り上がっていますね!

メダルラッシュで、日本勢が活躍しているのを見るととてもうれしいですね。

さて、その中のスキージャンプですが、金色のヘルメットが目立っているのに気づきます。

各国、様々金色のヘルメットばかりで、とても目立っていますね。

では、なぜ金色のヘルメットばかりなのか、メーカーはどこのものなのか?調査してみました!

 

スキージャンプのヘルメットが金色なのなぜ?

https://twitter.com/36Rider1/status/1489934743449735175

調べた限りでは、

  • ドイツ
  • ロシア
  • ノルウェー
  • オーストリア
  • スイス

などの主にヨーロッパの国々が金色のヘルメットを使用しているようでした。

謎が深まります…。

しかし、残念ながら、金色のヘルメットが多い理由については、確実な情報はありませんでした。

それでも、いくつかネット上で、金色のヘルメットが多く見られる理由があがっていたので、まとめてみました。

 

理由①真っ暗で雪景色の中でも目立つから

スキーのジャンプ競技は、夜に行われます。

その理由については、次の通りです。

  • 気温が低い夜の方が記録が出やすい
  • 観客が多い競技を昼に行うため、スキーは夜に行う

スキージャンプは、空中を飛ぶ競技ですが、気温の低い夜の方が記録が伸びる傾向にあるとのこと。

空気が冷やされることによって、空気中の邪魔なごみなどが少なくなり、空気抵抗が少なくなったり、またレーンが凍ることによって、滑りやすくなるためです。

また、スキー競技の中では、比較的人気の薄い競技なので、昼間にダイナミックな技を競う競技などを行い、ジャンプは夜に行われるためでもあるそうです。

確かに、K点を超えるか超えないか!という見ごたえはありそうですが、大技を決めたりとか、派手なスポーツと比べると確かに、地味なところもあるかも…。

大空から降りてくる様子は迫力があって、かなり見ごたえがありそうですが、人気のない競技なんですね…。

このような理由で夜に行われますが、その暗い中で目立つためにはやはりゴールドがベストなのかもしれません。

 

理由②金メダルへのゲン担ぎ

え?ゲン担ぎ?と思わず聞き返してしまうような理由ですが、どうやら信ぴょう性は高いようです。

滑走順は、後半に行くにつれて、メダル獲得に近い選手であることが一般的ですが、実際にジャンプ競技でも、後半の選手に行くにつれて、金色のヘルメット着用率が上がります。

藁にもすがる思い、というか、気持ちをあげるために、身なりから金メダルに向かっていきたい!という想いの表れなんでしょうか。

やはり、あながち間違ってはない推察かもしれないですね。

もしそれが間違っていないのなら、海外にもゲン担ぎのような風習があるのはなんだか意外ですね。

あんまりそういうのは気にしなそうな感じがします(勝手に)。

 

スキージャンプのヘルメットメーカーはどこ?

https://twitter.com/1994Neo35/status/1490295713632161797?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1490295713632161797%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.wadaino-news.com%2Fskijump-helmet-2

各国が使っている金色のヘルメットのメーカーについて調べたところ、ヨーロッパ最大の大手アイウェアとヘルメットメーカーUVEX(ウベックス)のものであることがわかりました。

今回は、UVEXがヨーロッパ各国のチームにヘルメットを提供しているから各選手が同じものを着用していたんですね。

 

UVEXはどんなメーカー?

UVEXは様々なデザインやカラーを取り揃えている大手の人気メーカーとのこと。

スキージャンプで多くの選手が着用していた金色のヘルメットを提供したUVEXですが、世界中各国のナショナルチームからかなり評判がよく、評価が高いとのことです。

とても性能が良い商品をつくるメーカーなんですね。

UVEXヘルメットの具体的な仕様は次のとおりです。

[ハードシェル テクノロジー]
射出成型されたアウターシェルとEPS(発砲ポリスチレンフォーム)からなり、耐衝撃のアウターとショックを吸収するインナーのコンビネーションにより高い安全性を実現しています。

[インモールド テクノロジー]
EPS(発砲ポリスチレンフォーム)のインナーシェルが抗衝撃のポリカーボネイトのアウターシェルの内側に直接形づくられています。ヘルメット構造上、軽量かつ高強度です。

[ハイブリッドテクノロジー]
アウターの丈夫なハードシェル構造とインナーの軽量なインモールド製法を合わせた複合テクノロジー。快適なベンチレーションのスペースを確保してます。

(引用:UVEX

つまり、軽くて高強度で安全性が高く、通気性も抜群な最高のヘルメット、ということですね!

UVEXのブランドの歴史は古く、なんと初めにUVEX製のゴーグルが使用されたのは、1936年とか。

それから、世界中のアスリートに使用され、多くの選手を表彰台に導いてきたんですね。

このような最高の性能を持つUVEXのヘル目とは、スキージャンプ競技には欠かせないアイテムとして各国のナショナルチームの間では定着しているようです。

現在は、ツールドフランスという自転車競技など、国際大会でも使用されていることから、今後もオリンピックや大きな世界大会などでもUVEX製のヘルメットやゴーグルを使用する選手が定番になってきそうですね。

ただ安全性を守るもの、というだけではなく、クオリティやデザイン性にまでこだわっているUVEX製の製品。

これからテレビに出るたびに、「お!この選手もUVEXか!」と少し自慢げに友達や家族に教えてあげましょう。笑

 

日本選手のヘルメットの色は?

ちなみに、日本選手団の中では、小林陵侑選手と高梨沙羅選手が金色ではなく、青のヘルメットを使用していました。

これはスポンサー契約が大きな理由とか。

2人は実は「レッドブル」とスポンサー契約しているよう。

北京五輪前の国際大会で、高梨選手は自身のインスタグラムで、レッドブルから提供された「シグネチャーモデル」というオリジナルのヘルメットを見せてくれました。

今回の北京五輪でも青いヘルメットを着用していたので、恐らくレッドブルが提供したものだと思われます。

他の選手とは違って青いヘルメットにした理由は、恐らくスポンサー契約の関係があったこと、そしてスポンサー料が高額だったことがあると言われています。

なかなか契約の条件が厳しかったのだと思いますが、それでもきらきら輝く青いヘルメットも、高梨選手や小林選手だとすぐに判別できて、かっこいいですよね!

 

ツイッターの反応は?

https://twitter.com/frogaoka/status/1493179876098011136

ネット上では、やはりゴールドのヘルメットに目が行っている方の声が多く見られました。

確かに、きらきら光って本当にかっこいいですよね!

それに性能も高いとあれば、こんな大きな国際大会で使用され続けるのも納得だと思います。

一方で、スポーンさー契約の件もあり、選手によっては使えない場合もあるのが事実。

オリンピックは、純粋に選手がスポーツで勝負するだけではなく、そういった大きな企業とかオリンピック組織委員会との複雑な絡みがあるというのが少し垣間見えたような気がしました…。

とはいえ、選手には何の関係もないので、少しでもいいアイテムを使って、最大の結果を出してもらえるよう、私たちも引き続き応援していきましょう!

 

まとめ

今回の記事では、「スキージャンプのヘルメットが金色なのなぜ?メーカーはどこ?」と題してお送りしました。

スキージャンプの選手の多くが金色のヘルメットを使用している理由については、残念ながらはっきりとした情報はありませんでした。

しかし、メーカーはUVEXのもので、歴史あるかつ信頼性の高いブランドであることがわかりました。

少しでもいい製品の力を借りて、最大の結果を発揮してほしいです!

引き続き、選手を応援していきましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました!