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村雨辰剛が日本語うまいと絶賛!ぺらぺらな理由と勉強法とは?

村雨辰剛が日本語うまいと絶賛!ぺらぺらな理由と勉強法とは?
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「村雨辰剛が日本語うまいと絶賛!ぺらぺらな理由と勉強法とは?」と題してお送りします。

村雨辰剛(むらさめたつまさ)さんはNHKの番組『みんなで筋肉体操』に出演し、注目を集めました。

現在、カムカムエヴリバディに出演し、安子がアメリカへと渡るきっかけを与えるキーパーソンとなっています。

そこで驚きなのが、彼の日本語力。

本当にきれいな発音で、すっと耳に入って理解ができて、日本語が本当にうまい!と絶賛されています。

そこで、今回は、村雨さんが日本語がぺらぺらな理由と、どうしてうまくなったのか、その勉強法について、まとめました!

 

村雨辰剛が日本語うまいと絶賛!ぺらぺらな理由は?

まず、村雨さんのプロフィールをチェックしてみましょう!

彼の人生をたどって見てみると、日本語がうまくなる理由がわかると思います。

 

村雨さんのプロフィール

  • 氏名:村雨 辰剛(むらさめ たつまさ)
  • 生年月日:1988年7月25日(2021年現在、33歳)
  • 出身:スウェーデン・スコーネ県のオルケルユンガ(Örkelljunga)
  • 血液型:O型
  • 身長:182cm
  • 趣味:筋トレ、肉体改造、盆栽

村雨さんは、スウェーデン南部のスコーネ地方の出身です。

実は、私はスウェーデン・ストックホルムに1年ほど住んでいたことがあります。

オルケルユンガは、スウェーデンの南部、もはやデンマークに近いところに位置しているんですね。

Google mapで見てみたら、首都のストックホルムへは飛行機で1時間、電車で6時間ほどのかなり遠い道のりのようです。。

中学・高校時代

中学の時に、学校の世界史の授業で、日本のことを学び、日本の歴史に興味を持ち、徐々にのめりこんでいったようです。

特に、戦国時代の武士道精神に大きく感動し、深く調べるようになったとか。

インタビューでは、次のように答えています。

元々、いろんな国に行ってみたいという気持ちがあって、中学の授業で日本を知って興味を持ちました。さらに高校ではどんどん掘り下げて行って、徳川家康、上杉謙信、武田信玄について調べて「課題」として提出したり。「敵に塩を送る」というような武将の美学とか、独特ですよね。

(引用:Dybe!より)

そのころには、周りの同級生たちとは異なるものに興味を持っていたので、「日本人」というあだ名がつくようになっていたそうです。

高校卒業後

高校在学中に、夏休みを利用して日本でホームステイを経験したそう。

その時に滞在した家が、日本の伝統的な家や生活をしていたようで、深く感銘を受け、滞在中は様々な神社やお寺など、日本的なところを訪問したそうです。

高校卒業後は、日本に移住し、語学教師として働きます。

そんなさなか、東日本大震災があり、いったん帰国。

その後、再渡日し、造園業の世界へ飛び込み、庭師の道へ進んでいくことになります。

 

日本語がぺらぺらな理由は?

村雨さんのプロフィールをチェックしてみると、日本語がぺらぺらになる要素がぎっしり詰まっていましたね!

①日本の歴史・特に戦国時代の武士道が好きだったから

これが、日本に興味を持つおおきなきっかけだったのですね。

当時は、周りから浮くほど、のめりこんでいたとか。

特に、武士道といった日本独特の戦い方から、信念や美学といったところに魅了されていったようです。

②造園業に弟子入したから

ずっと日本の伝統的な仕事に携わりたいと思っていた村雨さんは、造園業の道に進みます。

戦国時代の武士道から学んだ日本の美学と、造園業はかなり密接に結びついていたようで、一日中身を粉にして造園業を習得しようとがんばっていたようです。

この経験から、自然と日本の「礼儀」や「作法」などを学び、そして綺麗な日本語を習得していったことと思います。

③日本文化・伝統を伝えていきたいから

造園業に従事するなかで、村雨さんは、日本人が自国の文化や伝統に対する興味・関心が薄れていっていることに対して気づきました。

それではいけないと思った村雨さんは、日本文化や伝統のすばらしさを伝えていきたい、守り続けていきたい、という想いから、メディアという媒体を使って、発信をするようになりました。

発信する側に立つことで、相手にしっかり伝えないといけないということから、おのずと日本語も上達していったと思います。

英語もぺらぺら!

ちなみに、村雨さんは英語もぺらぺらです。

村雨さんに限らず、スウェーデン人はみんな英語がネイティブ並みに上手です。

その理由は、スウェーデン語がマイナーな言語なので、映画や番組などは、全て英語で翻訳されているため、幼いころから英語を見たり読んだり聞いたりする環境があると、私のスウェーデン人の友人が話していました。

字幕なども英語になっているので、自然とわかるようになってくるとか。

これは、スウェーデン語と英語がかなり近い言語グループにあることも影響していると思います。

例えば、日本語と英語は、主語述語などの順番もちがいますよね。

これは、日本語と英語がかなり遠い言語グループの関係にあるため、日本人にとっては英語は修得しづらい言語であるといわれています。

一方で、スウェーデン語と英語は近い関係にあるので、すっと入ってくるそうですよ。

本当に、日本人にとってはうらやましい環境にありますね。

 

村雨辰剛が日本語うまいと絶賛!勉強法とは?

それでは、村雨さんはどのように日本語を勉強してぺらぺらになったのでしょうか?

その勉強法を真似すると、私たちの語学学習のヒントになるかもしれないですね!

 

日本の映画やテレビ番組を見た

村雨さんは、学生時代、周囲の友達がみんなパーティーを楽しんでいる間、ひとりで「トリビアの泉」を見て日本語を見ていたと、インタビューで話していました。

みんながパーティーしてる間に、というのは少し変わっていますが、この日本の番組や映画を見る、というのはとても大事なポイントになってきます。

自分の勉強している言語が耳から目から休む間もなく入ってきますので、特に自分の好きなジャンルのコンテンツを見るのはとても勉強になると思います。

実際、村雨さんの子供の時は、英語の番組をずっと見ていたために、自然と英語が身についてといっていましたよね。

この「自然と」というところがポイントになると思います。

 

日本の人たちとチャット

村雨さんは、当時、ヤフーチャットというもので、日本人の友達を増やしていったそうです。

自分が話したい言語のネイティブスピーカーとコミュニケーションすることも、大事な勉強法の一つですね。

ネイティブがどうやって生の言語を使っているかを直に学ぶことができるのは、語学学習においてとても貴重で大切な経験だと思います。

村雨さんの場合、そのチャットフレンドから、のちのち日本でのホームステイの経験につながっていくことになりますが、やはり、楽しみながら日本語でコミュニケーションをとるのは、言語習得への近道になると思います。

 

ツイッターの反応は?

ツイッター上でも、村雨さんの日本語力に驚く人たちの声が多く見られました。

日本語、英語、スウェーデン語ができるなんて…しかも母語以外の二つはほぼネイティブレベル。

ここまでのレベルにあげるのは本当に難しかったのかなと思いますが、楽しみながら自然と語学を身につけていたようなので、そこまで苦しいものではなかったように感じます。

自然と学んできたのは、本当に素晴らしいですよね。

語学習得に限らず、私たちも、ぜひ毎日の生活の中でどこかで工夫をして、楽しみながら何かを学んでいけるようにしたいですね。

 

まとめ

今回の記事では、「村雨辰剛が日本語うまいと絶賛!ぺらぺらな理由と勉強法とは?」と題してお送りしました。

スウェーデン出身で、日本に帰化した村雨辰剛さん。

日本語が圧倒的にうまいと絶賛されていますが、そのぺらぺらな理由は、小さいときからずっと日本語が好きで、特に日本の武士道に関心を持って、日本の心を学んだそうです。

これ!といった勉強法はなく、自分で楽しみながら日本の番組を見たり、日本語を話す人と積極的にコミュニケーションを楽しんでいたようですね。

この「楽しみながら」というのが一番のポイントで、彼はそれを自然と行っていて、自然と英語を身に着けていったのだと思います。

私たち日本人は、語学の勉強法だけでなく、日本の伝統的なことや文化など、たくさん学ぶべきところがありそうですね。

今日も最後までご覧いただきありがとうございました!