井上真央の創価学会の証拠はある?事務所移籍や結婚しない理由とは?「井上真央の創価学会の証拠はある?事務所移籍や結婚しない理由とは?」と題してお送りします!
嵐の相葉くんと櫻井くんの結婚でにぎわっている中、以前から噂のある松本潤さんと井上真央さんカップルが次の入籍報告か?!と注目されています。
そんな中、井上真央さんは、2020年1月にある創価学会系の出版社が発行する月刊誌のインタビューを受けたことや、聖教新聞の連載企画を受けたことから、ネット上では様々な憶測が飛び交っています。
今回の記事では、そんな井上さんが創価学会関係者である証拠や、また、それらが事務所移籍や、噂の彼と結婚しない理由に関連しているのか、調査しました!
Contents
井上真央の創価学会の証拠はある?
嵐は松潤が結婚一番乗りだと思ってたのに最後になっちゃったー(大野くんを忘れないで)
花より男子で井上真央ちゃんがベストカップルすぎてそうであってほしかったー(願望)
花男婚👨💍👩— ❦麗千琉(cv.いのりん)❦病み垢 (@reityeru_yami1) September 30, 2021
嵐の二人の結婚により、松潤の彼女であると噂されている、井上真央さんに注目が集まっています。
様々な憶測がある創価学会との関連についてまとめました。
創価学会に入っている芸能人は?
創価学会とは、生命の尊厳に基づく「人類の幸福」と「世界平和の実現」を目標とした日本の宗教法人です。
創価学会に関連した様々な噂や歴史がありますが、これまでに、災害地域への救援活動、被災地の復興活動などの社会貢献が注目されたりなど、基本的には平和的な活動をしている団体です。
芸能人でも多くの方が創価学会の信者となっています。
久本雅美、柴田理恵、ベッキー、青木さやか、石原さとみ、岸本加世子、上戸彩、泉ピン子、生田斗真、城嶋茂、松岡正弘、近藤真彦、草彅剛、滝沢秀明、研ナオコ…etc
これはごく一部ですが、俳優、お笑い芸人、ジャニーズに至るまで様々な芸能人が学会員となっているようです。
井上真央さんもその中のひとりで、実はかなり熱心な信者であるとのことです。
井上真央さんが学会であることがなぜわかった?
井上真央さんの家系は、代々創価学会の信者であるそうです。
親が進行していると、それを小さい頃から見ている子供も自然の信者になるのはよくある話ですね。
創価学会は、例年新年祝賀会を行っていますが、その会の際、幹部の方が挨拶で「井上さんは生粋の学会っ子で、自宅は活動の拠点でした」と発言したことがきっかけとなり、一気に広まる事態となってしまいました。
これは、当時井上さんが主演していたNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の宣伝であったともいわれていますよね。
実際、井上さんは、聖教新聞を購読して欠かさず読んだり、集まりには欠かさず参加したり。
また、朝晩1日2時間行うという、お経を唱える儀式も欠かさず行っているそうです。
これだけ見ても、かなり熱心な信者であるとわかりますね。
また、井上さんのお母さんはマスコミの取材を受け、井上さんが学会員であることを認めました。
井上さん自身はまだ正式なコメントをしていませんが、井上さんが学会員であることはほぼ間違いないようです。
井上真央事務所移籍や結婚しない理由とは?
https://twitter.com/WqW49kE9OA3jE72/status/1443386328414969860
井上さんが創価学会員であることがわかりましたが、そうすると、長年所属していた事務所をいきなり退社したり、長い交際になっている松潤との結婚の話がまだ聞こえてこないのは、創価学会との関連があるのか気になるところです。
事務所のこと、結婚のこと、それらに創価学会が関連しているか、調べてみました!
事務所移籍の真相は?
井上さんは、TBSドラマ「花より男子」で主演を務める1年前に、女優の松嶋菜々子さんらが所属する「セブンス・アヴェニュー」へ事務所を移しました。
その事務所では、「花より男子」のドラマ、映画を始め、連続テレビ初主演、大河ドラマ初主演、「八日目の蝉」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、様々な功績をおさめました。
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」で主演をつとめたあとの2016年、突然、俳優の岸部一徳さんが代表を務める個人事務所「アン・ヌフ」に移籍しました。
移籍の大きな理由の一つは、井上真央さんのお母さんと、当時の所属事務所の「セブンス・アヴェニュー」との間で様々な角質があったとのこと。
事務所を相手に、井上さんに対する待遇が良くないと主張していたようですね。
子役のころから活躍している井上さんにとって、母親の存在は芸能界で生きていくうえでとても大きな存在であり、その影響は大きかったといわれています。
創価学会を後ろ盾に、当時の事務所と話し合いを続けますが、改善が見られず、ついに退社に至りました。
なぜ今の事務所に移ったの?
井上さんは、同じ創価学会の信者である岸本加世子さんが所属する「アン・ヌフ」に移籍します。
元々、個人事務所を設立することを考えていたようですが、岸本さんすすめもあり、同じ事務所に移籍したようですね。
その他の理由としては、岸部さんは特に井上さんとの接点はなかったようですが、井上さんの彼氏である松本潤さんとドラマ「99.9」で共演していたので、その関係で移籍をしたともいわれています。
前の事務所でかなり大きな仕事をたくさん任されていたこともあり、事務所移籍で芸能界から干されるのでは、、と心配していたファンも多かったようですが、ドラマ、映画ともに女優としての活動を見せてくれているので、心配もなさそうです。
実は結婚秒読み?
松本潤さんとの交際はすでに10年以上であるといわれています。
大人気グループの嵐としての活動もある中、結婚という選択には踏み切れなかったかもしれませんが、活動休止後、報道があったのは、相葉さんと櫻井さんでした。
実は結婚に踏み込めないのは、創価学会の壁があるそう…。
実は、創価学会員が結婚できる条件には次の2つがあるとのこと。
- 結婚相手が学会員であること
- 結婚相手が入信すること
井上さんの事務所移籍に関わった岸本さんと岸部さんが、松本さんに入信を進めたそうです。
松本さんは快くなのか、しぶしぶ、なのか、2017年に創価学会にすでに入信したとのことです。
すでに生田斗真さんや滝沢さんなど、松本さんの世代のジャニーズも入信済みなので、もしかしてそこまでハードルも高くはなかったのかもしれませんね。
そのため、二人の結婚は間近でないかと言われています。
ただ、ご存じのように、すでに嵐から2人の結婚発表があったばかりなので、しばらくはまだないかもしれませんね。。
ツイッターの反応は?
井上真央が創価なのは知らなかった……それで結婚できないってことは松潤は創価ではないってことか。
— 北海 道子 With KinKi (@michiko_hokkai) September 30, 2021
まあ、私は新興宗教なんか大っ嫌いですよ、確かにそれはそれでなんだかなと思いましたよ、できれば抜けてほしいですよ、でも、井上真央さんの演技は大好きですよ、いけませんかね?
どうせ言うなら他のお大手プロの芸能人も出しなよ、それともそこから頼まれたの?#デイリー新潮— YUCCA (@R1uka81) January 28, 2020
普通に思ったけど、松潤と井上真央説。みんな落ち着こうよ。宗教絡んで、出たいドラマとか出れなかったらどーなる?
— ぴかりん(旧ふらっしゅ) (@vqczQ9Qe9kHTnJG) January 15, 2020
井上真央、石原さとみは創価学会の熱心な信者なんですね。
結婚相手は信者同志が多いので、石原さとみのお相手もそうなんでしょうか?井上真央と結婚の噂が囁かれている松本潤はどうなんですかね?日本国憲法で信仰の自由は認められていますが、広告塔にはなってほしくないですね。— ひとみ (@IKbVinRgGWVRBQD) January 8, 2021
井上さんが創価学会の信者であるということを知って、多少なりとも驚いているファンの方は多いと思います。
それでも、道明寺とつくしのリアルカップルを熱望するファンの声はさらに多くあって、「むしろ早く結婚してほしい!」という意見もたくさん見られました。
この二人の結婚を喜ばない国民はいなさそうですね。笑
井上さんは、ドラマや映画の主演がこれから始まったり、また最近CMにも出演していて、俳優としての実力はもうすでに認知されています。
そのため、宗教を信仰しているからといって、必ずしもイメージが落ちたり、仕事が減ったりなど、マイナスな方向にはいっていないように思います。
松本さんも、NHK大河ドラマへの主演が決定していますよね。
冬には主演映画も公開されますね。
仕事でかなり順調のお二人なので、今は結婚より仕事を優先したい時期なのかもしれません。
これからもビッグカップルの動向に注目していきたいです!
まとめ
こちらの記事では、「井上真央の創価学会の証拠はある?事務所移籍や結婚しない理由とは?」と題してお送りしました。
井上真央さんが創価学会員であるという証拠は、創価学会の幹部や井上さんの母親のコメントがあるので、ほぼ確実の可能性が高いです。
また、事務所移籍やまだ噂の松潤と結婚しない理由についても、多少なりとも創価学会が関連していそうです。
井上さんは、宗教が関連していても、していなくても、女優としての実力が高く、すでに評価も高い方なので、あまり仕事へのマイナスな影響が見られません。
それよりも、花男ファンの私にとっては、一刻も早く結婚してほしいと願うばかりです…!笑
お二人の嬉しい報告を、みなさんで一緒に待ちましょう♪
最後までご覧いただきありがとうございました!