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ためしてガッテン打ち切り理由はなぜ?番組終了は視聴率悪いしつまらないのが原因?

ためしてガッテン打ち切り理由はなぜ?番組終了は視聴率悪いしつまらないのが原因?
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「ためしてガッテン打ち切り理由はなぜ?番組終了は視聴率悪いしつまらないのが原因?」と題してお送りします。

NHKの情報番組「ガッテン!」が放送終了することが発表されました。

「ガッテン!」は前身の「ためしてガッテン」から始まり、1995年から今日まで27年間も続いた人気番組でした。

私も小さい頃大好きな番組だったので、よく覚えています。

「ガッテン、ガッテン!」というのをみんな日常でもよく使っていて、とても流行っていた気がします。

そして、そんな番組が、2022年2月2日に最終回を迎えました。

あまりに急な番組終了だったので、驚きの声も多く聞かれました。

そんなガッテン!の打ち切り理由が気になるところですが、視聴率が悪いしつまらないのが原因では?という声も聴かれました。

そこで今回の記事では、そんな人気番組の突然の放送終了について理由を詳しく調査してみたいと思います。

 

ためしてガッテン打ち切り理由はなぜ?

「ガッテン!」は、2016年4月に、1995年から放送開始された「ためしてガッテン」の後番組としてスタートしました。

司会は27年変わらず、立川志の輔さんとNHKアナウンサーの小野文恵さんが務めていました。

番組は、私たちにとってとても身近な健康や食生活、そして生活に役立つ知識や裏技をテーマにしており、とても国民に愛された番組でした。

私も幼い頃は、母と一緒に見て、いろんな知識を得て楽しんでいたのをよく覚えています。

野菜やヨーグルトなどの食品の効能や効果について紹介した次の日は、スーパーからその商品が消える、なんてこともありました。笑

 

突然の番組終了

2021年12月に「週刊文春」により番組終了が報じられましたが、NHKからは何の反応もありませんでした。

しかし、2022年1月26日、突如、番組終了となる1週間前にNHKが正式に発表をしました。

その理由については、

冬季北京五輪の中継や特別番組の放送など、編成上の理由でこのタイミングでの終了となった

とNHK側は説明したそうです。

こんなに長く続いた人気の長寿番組なのに、1週間前の発表なんて。。。と感じませんか?

そして、肝心の最終回ですが、「しつこい目のぼやけ 気づいて!本当の原因解明SP」というテーマで放送され、まるで通常の放送かのような雰囲気で続きました。

終盤になってやっと、司会の立川さんが

27年お世話になりましたが、今回をもちまして最終回ということになりました。本当に長い間ご覧いただきありがとうございます

とやっと一言、番組終了に触れます。

番組が終了する際には、なんとなく放送時間が拡大され、たくさんのゲストを読んだり、過去回について思い出を語り合ったりなどしそうですが、そういったこともなく通常通りに終了しました。

なんだか、不穏な空気、というか、視聴者の気持ちを置いて行かれた感じというか、不思議な感覚を持ちましたが、実際、週刊誌「女性セブン」では、

「これだけの長寿番組の最終回が特番でもなく、通常放送。誰もが円満終了だとは思っていません。トラブルの末の打ち切りだという声すらあります。」

と話していました。

確かに、2月2日打ち切りなんて、かなり中途半端な時期ですよね。

普通は3月末とか、9月末とかそういう時期の改変になると思います。

ますます怪しい雰囲気…。

 

打ち切りはなぜ?

なんだか不穏な空気がただよいますが、実際、打ち切りの理由については、「タイミング的に仕方なくこの時期になってしまった」というNHK側の発表でしたが、ネット上では様々な憶測を呼んでします。

理由①ネタ切れ

ツイッターでは、このように話していた方もいました。

確かにこれだけ見てみると、そんなに濃い内容には思えないかもしれません…。

無理して小さなネタを大きくしているような、少し苦しい印象を受けるかもしれません。

27年もやっていると、確かにそんな放送回もあるかもしれないですよね。。

理由②司会者が高齢

司会の立川さんは、御年67歳。

まだまだ若いと思いますが、「ガッテン!」では確かにずっと立ったまま進行しています。

確かにそんな立ちっぱなしだと毎回の収録も疲れてしまうかもしれませんね。

理由③山瀬まみがクビになったから

これは驚きの理由ですよね。笑

山瀬まみさんは、「ためしてガッテン」時代に出演していました。

しかし、「ガッテン!」へのリニューアルの時に、突如番組から姿を消しました。

山瀬さん自体への需要というよりも、番組開始当初から出演していた山瀬さんをはずしたNHKへの不信感、ということのようです。

この番組は、どちらかというとお年寄りの方が多く見ている番組で、そんな中、かなり愛着もわいていた山瀬さんがいなくなり、喪失感を感じてしまったという方も少なくないようです。

理由④マンネリ化

NHKの前田晃伸会長は次のようにコメントしていました。

「僕もずっと見ているよ。面白いよね。長持ちしているのは理由がある。でもそれだけでいいのかってね。マンネリ化しちゃう。常に新しいのは出さないといけない」

面白いのはわかる。

でも新しいのは出していかないといけない。

そんなはざまに立たされたNHKの苦渋の決断だったかもしれないですね。

 

ためしてガッテン番組終了は視聴率悪いしつまらないのが原因?

なんだかぱっとしないNHKの対応が続くため、番組終了については様々な憶測があるようですね。。

番組終了の一番の要因は、視聴率が一つの指標になりますが、ちなみに「ガッテン!」についてはどのようなものだったのでしょうか。

 

視聴率が悪くてつまらなかった?

「ガッテン!」の視聴率について、2021年に発表された数字では、平均世帯視聴率は10%前後で推移しています。

これは決して悪くなく、これで安定しているのはかなりいいほうです。

2021年5月12日の番組平均世帯視聴率は13.7%と高視聴率をマーク。

視聴率が良いということは、中身も少なくとも悪くはないということですよね。

内容が良くないと、人も離れて行って、それにつれて視聴率も落ちていくと思います。

最終回は12.7%だったそうで、多くの人に惜しまれつつ終了したのがわかりますね。

このことから、「ガッテン!」が終了したのは、視聴率の悪さだったり、内容がつまらなかった、ということはなさそうですね。

 

若者優先の会長の意向

NHKは現在、テレビを見ない若者層に働きかけようと様々な取り組みをしているとのこと。

現在の会長の意向なのかもしれないですね。

紅白も確かに、演歌歌手の出演者が減ったり、高齢層の番組も終了になったりしています。

今回の終了について、ある週刊誌記者は

「今回の終了についてNHKは編成の都合と説明していますが、要は長寿番組を切って〝若返り〟を図ろうという狙いです。最近の紅白歌合戦をみても分かるようにNHKは若い視聴者層を取り込もうと必死です。『ガッテン!』もタイトルを変えたり、出演者を一新したりしてきましたが、その動きに飲み込まれたというわけです」

(引用:HEAD TOPICS

と話しています。

テレビを見ない若者層に働きかけても見ないのでは、、、と思いますが、いろいろ刷新していくための改革の一つ、ということなんですね。

しかし、昔から人気の番組がどんどん消えて行ってしまうのは寂しい気もしますが、それだけ新しいものが後ろからどんどん迫ってきているということなのでしょうね。

 

後番組は?

後番組については、3月末に発表されるとのこと。

個人的には、「ガッテン!」の魂を引き継いだような、生活情報番組になってほしいなと思います。

情報が入りましたらこちらで更新します!

 

ツイッターの反応は?

https://twitter.com/ShowBanShinra/status/1488834008293122049

ツイッターでは、ガッテンの終了を寂しく感じている人の声が多く聞かれました。

確かに、本当にNHKらしい番組でしたよね。

生活になじんだ、穏やかで平和な番組でした。

またこのような番組が出てきてほしいと思いますし、また特番でも復活してほしいと思います。

 

まとめ

今回の記事では、「ためしてガッテン打ち切り理由はなぜ?番組終了は視聴率悪いしつまらないのが原因?」と題してお送りしました。

「ためしてガッテン」の後番組として始まった「ガッテン!」が突如打ち切りとなり、注目されていました。

番組終了の理由は、視聴率が悪いから、とかつまらないから、ということが原因ではなく、NHKの様々な戦略によるもののようですね。

NHKらしかった番組が消えてしまうのは残念ですが、また特番などで復活してくれるのを楽しみにしたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!