クレバーコーヒードリッパーサイズおすすめは?使い方と口コミ・レビュー
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それではごゆっくりとご覧ください。
この記事では、クレバーコーヒードリッパーの特徴や口コミをご紹介します!
・クレバーコーヒードリッパーの特徴と使い方
・使用感など購入者の口コミまとめ
・クレバーコーヒードリッパーレビュー
・透過式と浸漬式の違い
・SサイズとLサイズの目安とおすすめ
購入前にチェックしたい項目をまとめました!
ぜひ参考にしてみてください♪
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クレバーコーヒードリッパーって何?
クレバーコーヒードリッパーは、一見普通のドリッパーに見えますが、とっても気軽で便利に使える、本当に能力の高いドリッパーです。
これを一度使うと、もう他のコーヒーメーカーなどには戻れませんよ…。
クレバーコーヒードリッパーの特徴
クレバーコーヒードリッパーは、普通のドリップコーヒーの作り方とは違って、フィルターに粉を入れて、お湯を注いであとは3~5分ほど待つだけ。
ドリップする時間やコツもいらず、手軽に美味しいコーヒーが飲めます。
クレバーコーヒードリッパー最大の特徴は、その底にあります。
底にシリコンのリングとシリコンボールがついています。
平らな面においていると、閉じた状態となりますが、コップの上に置くとシリコンボールが上にあがり、コーヒーが下に落ちていく、という仕組みです。
少し仕組みが難しいですが、とりあえずやってみると簡単にできますよ!
透過式と浸漬式
コーヒーの抽出の仕方には、透過(とうか)式と浸漬(しんし、しんせき)式と呼ばれる方法があります。
透過式
こちらが一般的な方法で、コーヒーにお湯をとおして抽出します。
代表的なのが、ハンドドリップ。
ゆっくりゆっくりお湯をとおしていきますよね。
オフィスなどで、よく1杯分のドリップコーヒーなど、使われている方も多いと思います。
他には、エスプレッソやネルドリップなどがあります。
この方法で入れるメリットは、抽出時間が短く済むので、すっきりした味のコーヒーができます。
浸漬式
こちらの方法では、コーヒーをまるでお出汁のように粉を漬け込んで抽出します。
漬け込む分、少し時間がいりますが(3~5分程度)、香りが深く濃厚な味に仕上がります。
スタバなどに売ってるプレス式のタイプもこれにあたります。
それぞれの特徴をまとめます!
[box04 title=”透過式”]・抽出する時間が短いため、出来上がりがすっきり、あっさりとした風味になりやすい・人によってできあがりが違う
・お湯の注ぎ方など、淹れ方のコツがある
[/box04] [box04 title=”浸漬式”]・抽出時間がかかる(3~5分程度)
・お湯をそそいて待つだけなので、気軽で時短になる
・誰がいれても同じ味になる
・香り深く、濃厚な味になる
・カフェなどでも使われている方法
[/box04]
クレバーコーヒードリッパーは浸漬式!
クレバーコーヒードリッパーは浸漬式が用いられています。
誰でも簡単に、そして美味しいコーヒーができるのが最大のメリット!!!
ドリップコーヒーのようにコツもいらないので、誰でも安定した味のコーヒーが手軽にできます。
手間がかからないので、空いた時間に朝の準備をしたりすることもできるので、忙しい主婦や社会人のみなさんに、ほんっっっとうにおすすめです!
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クレバーコーヒードリッパーレビュー
クレバーコーヒードリッパーのわたしでもできる使い方をご紹介します!
クレバーコーヒードリッパー使い方
ドリッパーとフィルター、粉を用意します。
私はちなみにハリオのコーヒーミルを使っています。
ドリッパーにフィルターと粉をセットし、好きな分量のお湯を注ぎます。
ペーパーの匂いを消すために、一旦お湯を通すのがおすすめですが、私はそのままいっちゃいます(面倒くさい)。
あとはふたをして4分待ちます
コップの上に置きます。後はドバーッ!
美味しいコーヒーのできあがり。
片づけは、フィルターをポイッとするだけ。
リングは外せるようになっているので、洗うときには外します。
(私はあんまり洗いません。だってコーヒーしか淹れないから…)
私が珈琲メーカーを手離した理由
私は以前、コーヒーメーカーを使っていましたが、通っている美容室のお兄さんにおすすめされて、こちらを購入しました。
家電製品がちょっと多くなり過ぎていたので、少し減らしたいな、、、と思っていたタイミングだったので、こちらに切り替えました。
本当に手軽に、気軽においしくできるので、本当におすすめです。
他の浸漬式の製品と違う点
ハリオなど、他の浸漬式と違う点は、ふたとコースターが付属していること。
お湯をいれて放置してる間、お湯が冷めていくのが気になるので、このフタをして、コースターの上にセットします。
お湯が冷めにくくて嬉しいです。
これもクレバーコーヒードリッパーのメリットの一つです。
(難点)ちょっと壊れやすいし、定期的にゴムを交換する必要がある
私は一度、ドリッパーまるごと落としてしまったことがあるのですが、その際にフタが半分から割れてしまいました…。
でも、瞬間接着剤でくっつけてまた何事もなく使っています。
あとは、定期的にゴム部分を交換することがおすすめされています。
ゴムが劣化すると、コーヒーが漏れてくることがあるとか。
私は4年ほど使っていて、漏れのため交換したことはありませんが、洗うときに、ゴム部分を外そうとしたら、ポーンッとどこかに飛んで行ってしまったことはあるので、それで交換したことはあります…。
交換はこちらから→クレバーコーヒードリッパーのリング&ボールセット シリコンラバー
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(難点)取付けにコツ
洗った後など、取り付けの際は、赤丸部分をあわせて取り付けます。
無理にやろうとすると壊れてしまうので注意です。
難点はあるけど手軽さが圧勝
クレバーコーヒードリッパーは、慣れてしまえば、なんの問題もなくすぐに使えてしまいます。
その手軽さと安定して味わえる美味しさに、もう手離せなくなってしまいますよ!
クレバーコーヒードリッパーサイズおすすめ
クレバーコーヒードリッパーは、SサイズとLサイズがあります。
購入の際は以下を参考にしてみてください。
- Sサイズ:最大約210ccのコーヒーができる、1~2杯用
- Lサイズ:最大約400ccのコーヒーができる、1~3杯用
迷ったらLサイズがおすすめ!
1人分ならSサイズでもいいかもしれませんが、家族や来客のことを考えて、Lサイズを購入する人も多いようです。
私は1人暮らしのときにこちらを購入しましたが、マグカップでたくさん飲みたいので、Lサイズを購入しました。
結婚後も引き続き使えているので、Lサイズにして良かったと思います。
口コミでも、「Sサイズを買ったけど、後でLサイズを買い足した」という人もいらっしゃいました。
「大は小を兼ねる」と言いますので、迷ったらLサイズにするのがおすすめです。
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クレバーコーヒードリッパー口コミ
「朝、時短で美味しいコーヒーが飲めるようになった!」
「忙しい朝でも手軽に美味しいコーヒーが飲めてすごく嬉しいです。使い勝手も良くて最高」
[chat face=”kao1.jpg” name=”アドバイザー” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]忙しい朝だけど、美味しいコーヒーが飲めると本当に嬉しいですよね。
クレバーコーヒードリッパーを使うと、出勤前の朝の準備時間でも、手軽にコーヒーを入れられて、時短になる!という口コミがたくさんありました。[/chat]
「使いやすいうえに珈琲の味も大満足!美味しくて手入れもラク」
「誰が入れても同じ味になる」
「蒸らす時間とかお湯の注ぎ方とか面倒くさいことが何もいらない」
[chat face=”kao2.jpg” name=”アドバイザー” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]クレバーコーヒードリッパーの一番の長所は、その手軽さ。
フィルターに粉をセットしてお湯を注いで4分待つだけ。あとはコップに注ぐだけで、コツも手間もいらない美味しいコーヒーができます。
あまりの使いやすさ、美味しさに、これまでサイフォンなどでコーヒーを入れていたけど、手離してしまった!という口コミもありました。
美味しいコーヒーが飲みたいけど、面倒くさいことはしたくないという人にはとてもおすすめです。[/chat]
「ハンドドリップでは味ムラがどうしても出てしまっていたけど、このドリッパーを使うと入れ方も簡単で、出来上がりがおいしくできた」
「ハンドドリップもいいけど、浸水の間に出かける準備ができてラク」
「これまでドリップしていたけど、これを使うとお湯を入れてほっておけばよく、ドリップしてた時間が空くので、忙しくても作業してても気軽にコーヒーが飲めて便利」
[chat face=”kao3.jpg” name=”アドバイザー” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]これまでハンドドリップをしてコーヒーを飲んでいた方の口コミです。
ハンドドリップでは、お湯の何秒かけて注ぐ、とか、どこに注ぐ、とか、蒸らしはどのくらい、など様々なコツがいりますよね。もちろんお湯を注ぐだけでもできますが、味ムラがどうしても出てしまいます。
クレバーコーヒードリッパーは、セットすれば後は放置できるので、コツいらずで忙しい合間にも気軽にコーヒーを飲むことができます。[/chat]
「ウーロン茶をいれるのにも使っています!」
「鰹節とお湯をいれてしばらく浸しておくといいダシがとれるのでおすすめ」
[chat face=”kao4.jpg” name=”アドバイザー” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]コーヒーを入れる以外の用途でクレバーコーヒードリッパーを使っている方もいらっしゃいました。
ダシやお茶、紅茶など、漬けておくと味がどんどん抽出されるようなものにも便利なようです。確かに良いアイディアですね![/chat]
「3年ほど使っていますが、全然壊れなく使えます。パッキンの漏れもなくて大満足」
[chat face=”kao2.jpg” name=”アドバイザー” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]クレバーコーヒードリッパーの大事な部分はゴム製のシリコンボールとリングの部分です。
コーヒーが漏れ出してきたら交換の目安ですが、長年使っている方でも漏れがなく使えているようです。
私ももう4年ほど毎日使っていますが、漏れもなく何の問題もなく使えています。[/chat]
「Sサイズはタンブラーに入れるには少し足りない」
「Sサイズはマグカップ1杯にちょうどいい」
「マグカップ2杯分にはLサイズ」
「来客がある場合など考えてLサイズにしました」
「Sサイズでもお湯をぎりぎりまで注いだら、350ccくらいのコーヒーができる」
「受けるコップの口のサイズが大きいと、上に置いてドリップできないのが惜しい」
[chat face=”kao1.jpg” name=”アドバイザー” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]こちらはサイズ感に関する口コミです。
Sサイズは1-2人分、Lサイズは1-3人分というのが大体の目安ですが、来客やタンブラー用も考えて、Lサイズを購入した、という方が多い印象です。
また、SサイズからLサイズへ買い替えしたという人も中には。
「大は小を兼ねる」といいますので、Lサイズを購入しておくのがオススメです。[/chat]
「今後このドリッパーが無い生活は考えられない」
「あまりに良い商品だったので、両親にプレゼントしました」
[chat face=”kao4.jpg” name=”アドバイザー” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]使っているとあまりに便利さ、手軽さ、美味しさに、もう手離せない!という方もいらっしゃいました。
サイフォンやコーヒーメーカーを手離してクレバーコーヒードリッパーに買い替える方も。また、プレゼントにも喜ばれているようです。誕生日やクリスマスのプレゼントにぜひ検討してみてくださいね。[/chat]
「Lサイズはちょっと大きい。Sサイズでよかった」
「Lサイズが思ったより大きいのでびっくりした」
[chat face=”kao3.jpg” name=”アドバイザー” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]わずかではありますが、Lサイズが少し大きいという方の口コミもありました。
確かにオフィスにおいたり、1人暮らしの方で、キッチンのスペースが限られている方には大きく感じたりする方もいらっしゃるかもしれません。
私はLサイズを持っていますが、むしろこれまで使っていたコーヒーメーカーのスペース分よりも、クレバーコーヒードリッパーは小さいので、省スペースになってとてもありがたいです。[/chat]
「洗うのが少し面倒くさい」
[chat face=”kao1.jpg” name=”アドバイザー” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]クレバーコーヒードリッパーの形状的に、ゴム部分を外して洗うことになるので、それが面倒くさいという方もいらっしゃいましたが、それでも便利さ手軽さのほうが勝つので、面倒くささが気にならない、とのことでした。[/chat]
「落としたら壊れやすいのが難点」
[chat face=”kao3.jpg” name=”アドバイザー” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]落としたら壊れてしまった!という方の口コミもありましたが、それでも何回も買い替えてしまうほど、とても便利で重宝しているということでした。
クレバーコーヒードリッパーを使うと、もう他のコーヒーメーカーなどにはもどれないですね。手軽さが一番です。[/chat]
まとめ:クレバーコーヒードリッパーがない生活は考えられない
今回はクレバーコーヒードリッパーの使い方や、特徴、口コミや使ってみたレビューをご紹介しました。
最後にメリットやデメリットをまとめますので、ぜひ購入の際の参考にしてください!
[box05 title=”重要ポイントまとめ”]・フィルターに粉を入れて、お湯を注いで待つだけで美味しいコーヒーが作れる・手軽で安定した味がつくれる
・時短になる
・浸漬式
・普通のドリップコーヒーのように、コツがいらず、放っておくだけでいい
・ふたとコースターが付属しているので、お湯が冷めにくい
・ゴムが劣化したら買い替える
・底部分の取り付けにコツがいるが、慣れるとラク
・Sサイズは1人用
・Lサイズは3人分までつくれる
・迷ったらLサイズがおすすめ
・出汁や紅茶などを作るときにも使える
・プレゼントにも最適
・落としたら壊れやすい[/box05]
こちらの理由からクレバーコーヒードリッパーはとってもおすすめです!
自分用に、プレゼント用、会社の忘年会の景品など、おすすめです♪
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